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早期発見について

40年ほど前は不治の病と言われたリウマチも現代では科学や研究の進歩によって改善や緩和が可能になってきました。しかし難病である事は変わらずリウマチが原因で寝たきりになるケースもある事は否めません。

症状で恐いのは関節が破壊されてしまう事です。こうなってしまうと手や足の関節が変形してしまい、日常生活を送るのに困難になってしまいます。

その事が運動不足、寝たきりといった状況を招いてしまうのです。リウマチは早期発見する事が肝心です。病状が進んでからだと薬が効きにくくなったり、関節の破壊が進行してしまうと元の体に戻るのは難しくなってしまいます。

そこで早期発見するポイントを知っておきましょう。リウマチはいつ誰がなってもおかしくない病気です。

若い人や男性はかかりにくいと言われていましたが最近では男性や若い人、子供でも発症する事が多くなってきています。初期症状として朝、起きた時に手や足がこわばっているという症状があります。そのこわばりが15分以上、一週間以上続いたり、手の関節が腫れている、肘や膝、後頭部などにコブのような腫れがあるなどの体の変化が現れた場合は早急に診察を受けましょう。

リウマチの検査は血液検査、レントゲン検査などがおこなわれますがこれだけでは分からない場合があります。

出来ればリウマチの専門医を受診する方がリウマチの早期発見に繋がります。最初に症状が現れてから6週間程度で骨の破壊や委縮がみられるようになります。

ですからこれを食い止める為には早期発見、早期の治療が大切です。症状が現れてから2カ月以内に治療をはじめると完治や病状をくいとめる確率は飛躍的に伸びます。

リウマチは合併症を起こし肺に水がたまったり、目の強膜が炎症を起こしたりする事もあります。

全身の倦怠感も伴う事がある病気ですから、自分の体調の変化を見落とさずに早期発見をこころがけましょう。現在は薬や治療法などの研究も進化していてリウマチを治す事も出来るようになりました。

しかし、病気の発見が遅れてしまうとその治療も活かせない結果になりかねません。自己判断をせずに気になる症状があったら専門医の受診を早めに受けましょう。