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倉庫を有効活用する

倉庫をリノベーションしてしまうという考え方はある意味大胆な考えなのかもしれません。

そもそも倉庫というものに住んでも問題はないのかとか、倉庫は広すぎて使い勝手がわるいのではないか、工事の費用はどのようになっているのかということが気がかりです。

ただ、不可能なことではありません。倉庫はリノベーションを行なえば普通の建物と同じように住むことは可能なのです。それがリノベーションのすごいところということができます。

このような場合にはコンバージョンと言われるのかもしれませんが、倉庫リノベーションと呼ばれることが多いようです。

ただ、倉庫リノベーションで大変なことは、作り変えられても、住居への用途変更ができなかったり、工事を行なうためのローンが組めなかったりという問題があってなかなか実現されていないのです。

今までは、資金がたくさんあるような人にしか実現することが難しかったので、目立ってこなかったのですが、倉庫が建つような場所は意外と立地が良かったり、広くていい土地に立っている場合が多いのです。

ですので、周囲の環境が変わるにつれて、倉庫というものがその場所にそぐわないものになってきたときに住居として再利用が可能ならば、それはリノベーションの行なう価値があるということができます。

特に、倉庫として利用されていた建物は構造がしっかりとしているので、躯体には大きな問題がないことが多いのです。

また、住宅の話ばかりしていましたが、他にも商業的なカフェや事務所としての利用ということも十分に考えることができます。

こういった利用は価値としても高いということがわかっていて、過去にもたくさんおしゃれなカフェや事務所に変わっていった倉庫がたくさんあります。

このように倉庫リノベーションは新しく建物を建てるよりも安く済み、かつ、おしゃれな空間を作ることが可能なのです。