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フットケアと皮膚科

皮膚科でフットケアといえば水虫。水虫は皮膚科で治すみたいなイメージがありますが、皮膚科で治療する足のトラブルには水虫の他に巻き爪、陥入爪、外反母趾、O脚・X脚の矯正など幅広くあります。

また高齢者を対象にしたフットケアやフットケア通信講座などもあります。

痛みが治まらない、靴が履けない、炎症を起こしているなどの症状がある場合はフットケアサロンなどではなく皮膚科を受診してください。

若い女性は足を他人に見せることを嫌がりますが、抵抗している場合ではありません。治療が長引けば足のストレスを抱えている時間も長くなるということです。早期治療をすれば足の変形も少なくて済みます。

しかし足のトラブルを解消したからといってフットケアを怠るとまたトラブルは発症します。フットケアを習慣にすることはもちろんのことですが、正しい爪の切り方や足にストレスを与えない靴の選び方を学んでください。

フットケア外来では靴のアドバイスを受けられるところもあります。外国のドラマでこんなシーンがありました。通勤途中のシーンで女優さんがスニーカーを履いて颯爽とオフィス街を歩いているんです。

それを見ただけでもかっこいいと思いましたが、会社についてヒールに履き替えるシーンを見てなるほどと思いました。何でもないこんなシーンからもヨーロッパの足に対するフットケアがいきわたっていることがうかがえます。

日本人が靴を履くようになってまだ1世紀たらずです。足の為にどんな靴を履いたらいいかなんてわからないのが現状です。

フットケアに関心を持ちこのドラマのシーンのようにごく自然に靴を履き分けることができるようになれば、若い女性の履く靴もファッション性重視から足主体の靴が多くなり、足のトラブルも減少していくのでしょう。

若い時の無理は老後になって祟ります。足のトラブルも放置しないで治療が必要ならば適切な治療を受けて足の健康は確保しましょう。